ホットな妄想
WEBフレームワークの設定ファイルは通常いろいろなXMLファイルに記述されています。
設定項目がVIEWのHTMLに書かれてるなんていうのも良いのでは?とふと思いました。
もちろんdiconファイル全ての代替がHTMLとまではいきませんが
ちょっとした画面特有の設定はHTML側で記述出来ても良いかと(もちろん規約重視で)
アノテーションで記述したページ遷移の設定の変更はコンパイルが必要ですし
単純なページ遷移の設定は、HTML側で出来ても良いとか。
faces-config.xmlの
<navigation-rule> <navigation-case> <from-outcome>hello</from-outcome> <to-view-id>/hello/hello.html</to-view-id> </navigation-case> </navigation-rule>
の代わりが、hello.htmlに
<html from-outcome="hello"> <body> hello </body> </html>
みたいな感じとか。
HTML側に設定が記述されていれば、ページの読み込みは必ず発生するわけなので
ファイルのタイムスタンプも意識しないで、設定変更も可能かと。
HTMLの修正で設定が変わればスーパーホットかな。ちょっとHOTとは違うか...
あくまで妄想ですが(^^
でもやっばりVIEWはVIEWで設定は全てdicon or アノテーションの方が良いなぁ。