アノテーションポイントカット

こんな事を言うプログラマがいました

アスペクトが自分の意図しない部分に適用されちゃって困るよぉ。。。

これって、アスペクト指向プログラムの長所でもあり短所でもあると思う。
ここで考えたのが、アノポン*1
アノテーションを利用してアスペクトをどこに適用するかプログラム中で指定してあげれば
上記のような事が起こらないし、プログラムソースを見てどこにアスペクトが適用されるか一目瞭然。

アスペクト
適用前に
アノチェック!*2

*1:アノテーションポイントカット

*2:アノテーションをチェック